立憲民主党と公明党は1月23日に召集される通常国会冒頭での衆議院解散をにらみ、新党を結成します。
両党の岩手県組織では「信頼される受け皿をつくりたい」などと意気込みを示しています。

立憲民主党と公明党は16日、結成する新党の名前を「中道改革連合」と発表しました。

今回の衆院選で公明党は小選挙区からの候補者擁立を取りやめ、立憲民主党の候補を支援するとしています。

両党の衆議院議員が離党して新党に参加することになっていて、県選出の議員では立憲民主党の小沢一郎議員と階猛議員もこれに加わる見通しです。

立憲と公明の県組織はそれぞれ次のような受け止めを示しています。

立憲民主党 県連 岩渕誠幹事長
「中道という多くの国民が感じる思いをくみ取る軸を一つ立てるということは、非常に意義のあることだと思う。国民に信頼されるような受け皿をつくっていきたい」

公明党 県本部 小林正信代表
「中道改革の旗頭と公明党は言ってきたので、その塊をしっかりつくっていくのは、ポピュリズムが広がることへの歯止めになるのではと大きな期待がある」

一方、自民党の県連は…

自民党 県連 臼澤勉幹事長 
「四半世紀にわたって公明党と一緒に連立を組み政策を進めてきた。残念に思うところはあるが関係性を構築できるよう引き続き取り組む」

岩手めんこいテレビ
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