富山の山道で、イノシシの群れが走行中の車の前を横断する様子が捉えられた。
一方、静岡では道路を横断するシカの群れも確認されている。
突然の遭遇に撮影者は驚いたものの、いずれも事故には至らなかった。
山道に現れたイノシシ集団
富山・南砺市にある山道で、6日午後1時前に撮影されたのは、思わずギョッとする動物の集団だ。
トンネルを抜け、目撃者の目の前に飛び込んできたのは、5頭のイノシシの群れだった。
目撃者は、「イノシシの“ご一家”があんなに固まっているのを見たのは初めてです。それにちょっと驚いた」と語る。
車に驚いたのか、雪の上でくつろいでいたイノシシの御一行は一斉に車道へと飛び出し、走り始めた。
この様子に、目撃者は「普段誰もいないような山道なので、イノシシも油断していたんじゃないかな」と話す。
5頭のイノシシは30秒ほど道路を走ったあと、道路脇へと消えていった。
深夜の車道にシカが次々と飛び出す
一方、静岡・長泉町でも7日午後11時半ごろ、動物の群れとの思わぬ遭遇があった。
当時、車の目の前を通り過ぎたのは「シカ」。
しかも、1頭が通り過ぎたあと、次々とシカが道路を横断…。その数は4頭に及んだ。
目撃者は、「普通に走っていたらぶつかっていましたね。ゆっくり走っていたので助かりました」と話している。
幸い、接触などの被害はなかった。
(「イット!」 1月14日放送より)
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