新党「中道改革連合」をめぐり、18日のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」で、自民党の中谷前防衛相は、立憲民主党の重徳税調会長に対し、安全保障政策で公明党と一致しているのかただしました。
自民党・中谷前防衛相:
政党を作って何がしたいのか。私、今から10年前に防衛大臣で平和安全法制、今の立憲の人たちはどう考えているのか、そのへん、はっきりと聞きたい。
立憲民主党・重徳税調会長:
この10年間、相当、東アジアの安全保障環境は変わってきている。条文とにらめっこして、違憲か合憲かの議論よりも、まずその脅威にどう対抗するのか、そういう時期に来ていると思う。
自民党・中谷前防衛相:
政党として、はっきりスタンスを示して(ほしい)。
一方、消費税をめぐっては、重徳氏が食料品での期限付き税率ゼロを「2025年の参議院選挙から主張している」と強調したのに対し、中谷氏は「今の消費税率は維持するべきだ」と述べました。
自民と維新の連立合意では、食料品の消費税ゼロも視野に検討するとしていますが、中谷氏は、衆議院選挙の公約とするかどうかは「しっかり議論したうえで決めないとダメだ」と述べました。