観光の一極集中が課題となる中、西武が地方誘客の促進に向け、「発祥の地」の魅力を社長自らトップセールスしました。
東京・池袋駅で18日、滋賀県の特設物産ブースが設けられ、西武ホールディングスの西山隆一郎社長や滋賀県知事らが「赤こんにゃく」や「鯖寿司」など特産品のトップセールスを行い、滋賀の魅力を首都圏の利用者にアピールしました。
また、レストラン列車「52席の至福」が、特別仕様で運行を開始しました。
有名シェフが監修し、滋賀県産の食材を使った特別メニューが3月まで提供されます。
滋賀県は西武創業者の出身地で、近江鉄道やプリンスホテルなどグループ会社も多くあります。
年間4000万人超えが確実視されるなどインバウンド需要が拡大する一方で、観光地の大都市一極集中が課題となっていて、西武は全国で展開するグループを生かし、今後も地方誘客促進に向けた取り組みを推進する方針です。