17日、愛知・豊田市の集合住宅の一室で女性が殺害されているのが見つかった殺人放火事件で、数日前に男性が部屋のドアを叫びながら蹴るなどし、警察が出動していたことが分かった。
数日前に「開けろ」など男性叫び警察出動
17日午前5時ごろ、豊田市東新町の集合住宅の一室が燃え、寝室のベッドであお向けに倒れている20代から50代くらいの女性の遺体が見つかり、警察は、何者かが女性の首を絞めたあと、火をつけたとみて、調べている。
近所の住民によると、この部屋には女性が娘と2人で暮らしているが、数日前に男性が「開けろ」などと叫びながら部屋のドアを蹴るなどし、警察が出動するトラブルとなっていたことが分かった。

近隣の住民は、「木曜日(15日)に仕事から帰ってきたのが午後7時くらいですかね。その時に警察の方が来てて、男性が騒いでいました。大きい声で騒いでいて。部屋の方に向かって呼んでいた。名前を呼んでましたね、警察の方に囲まれて」などと話した。
警察は、遺体の身元の確認を進めるとともに、事件とトラブルとの関連を調べている。
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