立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」の基本政策をめぐる調整について、立憲の安住幹事長は18日、「9合目まで来た」として、焦点の安全保障政策や原発政策について、「なんとか一致点を見いだしたい」と述べた。
立憲・公明両党は、新党の基本政策について調整をしていて、19日にも発表する方針。
東京・千代田区で記者団の取材に応じた安住氏は、両党の調整状況について「9合目まで来た」として、「きょう、山の頂点を目指して頑張りたい。あす、私たちは新しい日本の姿、政策をこうするということを示せればと思っている」と述べた。
焦点となる安全保障政策と原発政策については、「平和憲法のもとで、どのように安全保障を担保するかという現実路線に立った考え方で足並みをそろえていく。原子力も、将来の目標と現実の再稼働ということだ」と説明し、「なんとか一致点を見いだしたい」と述べた。
また、「立憲民主党と公明党が、1足す1で2になるのではなく、過去にやってきたものを生かしながら、新しいビジョンを打ち出す」と強調した。