解散から投開票までの期間が戦後最短となる可能性もある今回の衆議院選挙。
選挙用ポスターの掲示板作りも急ピッチで進められています。
掲示板の製造を手掛ける岩手県花巻市の企業「小彌太」には、ここ数日で県内外の約70の市町村から発注があり、合わせて約1万5000枚の製作にあたっています。
1月16日は、15人ほどの従業員がベニヤ板にポスター用の枠を印刷する作業や、掲示板を補強する作業に追われていました。
小彌太 小瀬川弘樹社長
「私の記憶では一番作業時間が短い選挙。寒さで普段の作業通りではないので、負荷は2倍くらい」
選挙日程が決まっていない中、「小彌太」では、できるだけ早く納品できるよう従業員を臨時で増やし早朝から深夜まで作業にあたっていて、解散が見込まれる1月23日ごろまでに完了させたいとしています。