県内の警察署に勤務する50代の男性巡査部長が、酒気帯び運転をしたとして、県警は16日付けで停職3か月の懲戒処分にしました。巡査部長は依願退職しています。
道路交通法違反、酒気帯び運転の疑いで書類送検されたのは、県内の警察署に勤務する50代の男性巡査部長です。
県警によりますと、巡査部長は先月5日の午前8時45分ごろ、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、勤務先の警察署に出勤しました。
県警では職員の出勤時にアルコールチェックを義務付けていて、巡査部長が自ら検査を行ったところ、基準値を超えるアルコールが検出されたということです。
巡査部長は前日の午後10時ごろから1時間ほど、自宅で500ミリリットルの缶チューハイ4本を飲んでいて、普段から同じ量を飲んでいたということです。
警察の調べに対し、巡査部長は「二日酔い運転の自覚はなかった。大変迷惑をかけてしまい申し訳ない」と謝罪しているということです。
県警は16日付けで停職3か月の懲戒処分とし巡査部長は依願退職しています。