SNSで「安定した利益を得ることができる」などと言われたことを信じ込み、福岡県北九州市の76歳の男性が現金1500万円をだまし取られていたことがわかりました。

八幡西警察署によりますと北九州市八幡西区の会社員の男性(76)が去年11月1日、株の投資に関するインターネットサイトを閲覧中、「有益な情報があります」などと書かれたサイトを見つけクリックしたところ「厳選した日本株を紹介」などと題されたSNSのアカウントに移りました。

男性は「アシスタント」を名乗る女性名義のアカウントと連絡を取るようになり、「優良銘柄の情報をお届けします」「安定した利益を得ることができます」などと言われたのを信じて、11月1日から12月29日にかけて7回にわたり、相手の指定口座に現金計1500万円を振り込み、だまし取られたということです。

警察はSNS型投資詐欺事件とみて調べるとともに、
▽SNS・インターネット上の投資話には注意しましょう。
▽「絶対にもうかる」「あなただけ」「元本保証」という話は、詐欺です。
▽お金を送金する前に、まずは家族や周囲の人に相談しましょう。
▽SNSは、知らない人からの「友達申請を拒否」「メッセージ受信を拒否」する設定にしておきましょう。
などと注意を呼びかけています。

テレビ西日本
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