圏央道で思わぬ落下物との危険な遭遇が相次いだ。海老名南JCT付近では、落ちていた赤いパイロンに後続車が衝突。緊急停止を余儀なくされていた。また、相模原愛川IC付近では、割れたガラスに接触する瞬間もカメラに捉えられている。
高速道路になぜ?パイロンの落し物
神奈川・海老名市を走る圏央道・海老名南JCT付近で9日に撮影されたのは、思わぬ落下物だ。目撃者は道路に異変を感じ、車線変更していた。
何もないようにも見えたが、もう一度見ると、赤い何かが落ちているのを確認できた。その正体はパイロンだった。
すると、後ろを走っていた車は避けることができず接触していた。そのまま数mにわたり、パイロンが車の前方にある状態が続いた。
ドライバーによると、接触した車は非常駐車帯に避難していたという。
降りかかるガラスに車内騒然
一方、神奈川・相模原市の圏央道・相模原愛川IC付近で10日に撮影されたのは、前方から突然飛んできた何かに接触する瞬間だ。
その瞬間、同乗者は「うわー、最悪じゃん」と声をあげ、運転手も「最悪何落としたの?」とこぼしている。
当時について遭遇した運転手は、「道路に物が落ちた瞬間に飛散して車に当たった瞬間に、ガラスの窓が落ちたんだなと」と話している。
落ちてきたのはガラスだった。前を走っていた車の前後の様子を比べると、窓枠がなくなっているのが確認できる。
被害に遭った運転手は、乗っていた車が納車からまだ1カ月程度だったと話し、「事故の当日の夜とかは、1時間ごとにその夢で起きてしまうような感じでした」と語った。
NEXCO中日本によると、パイロン、ガラスともに、発見から約40分後に回収、撤去されたという。
(「イット!」 1月15日放送より)
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