新潟県柏崎市と刈羽村にまたがる東京電力柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、1月15日、長野県の阿部知事と東電幹部が意見交換しました。

15日、長野県庁で行われた東電幹部との意見交換には県側から阿部知事と一部区域が50キロ圏内に位置する飯山市・野沢温泉村・栄村の市長・村長が出席しました。

柏崎刈羽原発は、福島第一原発の事故を受け、2012年から運転を停止していましたが、1月20日に6号機のみ再稼働する予定です。

意見交換は冒頭をのぞき非公開で行われ、長野県によりますと、東電側からは安全対策や緊急時の対応などの説明はあったものの、原発事故発生時の長野県内への影響についてはほとんど言及がなかったということです。

県側は今後、県民に対してしっかり説明するよう求めたということです。

阿部知事:
「我々はどのくらいの距離感でどういう影響があるかに最も関心があるので、そういう部分について今後しっかりと説明していただきたいとお願いした」

長野放送
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