タイでまた建設現場のクレーンが崩落する事故があり、2人が死亡しました。
首都バンコク近郊のサムットサコーン県で、15日午前、高架道路の建設現場でクレーンとともに橋桁が崩落しました。
現地当局によりますと、高架下の道路を走行していた車2台が巻き込まれるなどして2人が死亡、2人がけがをしました。
この道路はバンコクとタイ南部を結ぶ幹線道路で、建設中に橋桁が崩落する同様の事故が相次いでいます。
タイでは14日にも東北部ナコンラーチャシーマ県の高速鉄道の建設現場でクレーンが倒壊し、走行中の特急列車に直撃。
32人が死亡、66人がけがをしました。
地元メディアによりますと、死亡した人の中にはタイ人女性と結婚したばかりの韓国人男性もいたということです。
事故が起きた2つの現場では同じ建設会社が工事に関わっていて、現地当局が原因を調べています。