解散総選挙の可能性が高まる中、行政では選挙準備が始まっています。
永田町で聞こえ始めた解散総選挙の足音。
来るべき日に向けての準備はすでに始まっています。
【石井記者】
「早ければ8日投開票と言われる中、選挙管理委員会の事務局では、対応に追われています」
「選挙の立ち合いのお願いということでですね。8日か15日か確定はしていないんですけど」
広島市の「中区選挙管理委員会事務局」では、投票所の会場確保や人の手配、受付で使うパソコンの調達など、準備に大忙しです。
【広島市中区役所区政調整課・砂原晴紀課長】
「働いて働いて働いて選挙のことは考えてませんと言われていたんで、びっくりしたというかバタバタ状態でございます」
前回の衆院選では、運動会の時期と重なり、会場となる小中学校の体育館などの確保に追われました。
今回は冬場でイベントもなく概ね会場の確保がつきほっとしたのもつかの間ある問題が…
【広島市中区役所区政調整課・砂原晴紀課長】
「冬場であるということがありまして、いつも確保している体育館でいいのかどうか。防寒対策ですね、どのようにしようか考えています」
広島市によりますと2月に選挙をするのは、2003年の広島市長選以来23年ぶりで、大雪や立会人の健康管理など対策が必要です。
選挙管理委員会事務局は、地域によっては投票所の変更も検討中で、もし解散総選挙があれば、自宅に届くお知らせで場所を確認してほしいとしています。