サンフレッチェです。
石垣島でのキャンプも4日目。
疲労が溜まる中でも充実のトレーニングを重ねているプロ2年目のストライカーに話を聞きました。
汗ばむほどの陽気に包まれた14日の石垣市。
トレーニング前には、きのうから訪れていたエディオンの久保会長が挨拶。
選手たちに「自分の強みをより伸ばしていくように」と激励の言葉を送りました。
シーズンを戦う土台作りのトレーニングキャンプ。
午前中に走るだけのメニューは1回のみ、ボールを使いながら負荷をかけ、きょうも守備の強化を図っていました。
そんな中、中村草太選手はここまでのキャンプをどのようにとらえているのでしょうか。
【中村草太選手】
「4日目というところで身体はきつくなってくるときだと思う。それでも新しいことにチャレンジしている段階なので、昨年よりよりコンパクトにというところは強調している。大まかなところは変わっていないかなと思うんですけど、本当に細かいところが決まり事としてあるので、そこを合わせる期間かなと思っている」
13日に続き、3バックと4バックに分かれ実戦形式を行ったガウル監督。
その意図とは。
【中村選手】
「4バックなり3バックなりフォーメーション相手はあると思いますけど、それでもやっぱり「コンパクト」にというところと「中はやらせない」というところは絶対的なところはあると思う。そこをベースに基本にしつつそのプラスアルファというところだと思っているので、特に4バックだから3バックだからというのはあまり関係ないのかな」
プロ2年目を迎える中村選手。
このキャンプ、そして今シーズン掲げている目標は?
【中村選手】
「ケガをしない体づくりというのはそうですし、あとは結果というところは昨年以上にこだわってやってきたいなと思っています。ハーフシーズンで5ゴール5アシストは達成したいなと思っているので、そこはひとつの目標かなと思っている。日本トップレベルのクラブだと思っているので、競争があるのは当たり前。今シーズンまた監督が変わってフラットな状態でスタートしていると思っている。アピールするところと自分の良さを出すというところは意識していきたい」
充実のキャンプを過ごしている若きストライカー。
今後はトレーニングマッチも入ってくる中、結果を求め更なる成長を誓います。
そしてこのキャンプの宿舎では選手2人で1部屋だそうなんですが、中村選手の同じ部屋は?
【中村選手】
「(荒木)隼人くんと一緒ですね。いつも通りというか、あの生産性のない会話を…」
Q:部屋でもYAVAYを?
「部屋では言ってない。あれはテレビ用かなと思っています」
15日は福岡大学とのトレーニングマッチも行われるということで、初の対外試合どのような収穫があるのか楽しみですね。