寺の納骨堂に仕掛けた練炭に火をつけ、住職を殺害した罪に問われている女が初公判で無罪を主張しました。
霊園開発会社の取締役・青木淳子被告(66)は社長の男と共謀し、2023年7月、東京・足立区にある寺の納骨堂で、練炭28個に火をつけ、住職の男性(当時70)を一酸化炭素中毒に陥らせ殺害した罪などに問われています。
14日の初公判で青木被告は、「私は無実です」と起訴内容を否認しました。
検察側は冒頭陳述で「住職との共同事業をめぐり意見が合わず不満があった」などと指摘しました。
一方、弁護側は「青木被告は社長の犯行について知らなかった」と主張しました。
社長の男は、すでに懲役25年の判決が言い渡されています。