地域連携による新たな取り組みで、イトーヨーカ堂などが大田区の小学生と共同開発した学校給食の人気メニューが立ち食いそば店で販売される。

京急川崎駅構内の立ち食いそば店で販売が始まったのは、大田区発祥の給食メニュー「たこぺったん」を使ったそばだ。

「たこぺったん」とは、たこ焼きをアレンジしたかき揚げのようなもので、2023年9月から大田区の志茂田小学校6年生の子供たちが「大田区の味を全国に広めたい」とイトーヨーカドー大森店と商品化に向けた取り組みを進めてきた。

子供たちは試食販売にも立ち会い味や食感などの改良を重ねてきた。

その結果、定番商品化が実現。

さらに今回、販路が拡大し、14日から「えきめんや」などで「たこぺったんそば(うどん)」として販売される。
志茂田小学校の6年生:
「たこぺったん」という食べ物を知ってほしいですし、おそばと合うのでおいしく味わってほしいです。

イトーヨーカ堂は、地域の子供たちとの商品開発を通じて、地域に根差したブランドづくりに繋げたいとしている。
