高市首相が23日に召集される通常国会冒頭での解散を検討する中、立憲民主党の野田代表は、公明党と国民民主党との選挙協力に意欲を示している。
野田代表は14日朝の街頭活動後、FNNの取材に対し、両党の党首と会談したい意向を示した。
野田氏は、12日に公明党の斉藤代表と会談した際、衆院選でこれまでより高いレベルでの協力や連携を模索することで一致した。今回の取材で野田氏は、「今週中のどこかで会うと思う」と述べ、あらためて週内の会談に向けて調整する考えを示した。
また野田氏は、13日の党の常任幹事会で、「公明党のみならず、国民民主党にも(連携を)呼びかけていきたい」と発言。一方、国民民主党の玉木代表は、「主張の違う政党が、選挙になったら選挙区調整をすることに疑問を感じている人が増えている」と述べ、選挙区調整自体に否定的な見方を示した。
野田氏は今回の取材で、玉木代表との会談に向けて「アポを取りたい」と述べ、直接連携に向けた話をしたい考えを示した。