1月1日に肺がんのため81歳で亡くなったフリーアナウンサーの久米宏さんについて、「ザ・ベストテン」でともに司会を務めた黒柳徹子さんが自身のSNSにコメントを寄せた。

黒柳さんは、1978年にスタートした生放送の歌番組「ザ・ベストテン」で久米さんとともに司会を務め、軽妙なやり取りが人気を呼んだ。

それ以来深い交流が続いていたようで、黒柳さんは「本当の親友だった」「久米さん、『さよなら』は言いたくない、いつか会える時が来たら、続きを話しましょう。『私の涙が見えますか?』本当に友達でいてくれてありがとう」などと、盟友へのコメントを発表した。

以下全文。

私には親友という人が、いるようで、いなかった。
あなたは、その中で『ザ・ベストテン』以来本当の親友だった。
政治のことも、日常のことも、打ち合わせなしにピッタリ合った。私が設立した「トット基金」の理事にもなって頂いた。
先月の理事会に見えなかったので、『どうしたの?』と手紙を出した。
返事は来なかった。
久米さん、本当に悲しいです。あなたとのナマ放送の厳しい、やり取り懐かしいです。
本当は涙もろく優しい人だった、
久米さん、「さよなら」は言いたくない、いつか会える時が来たら、続きを話しましょう。
「私の涙が見えますか?」
本当に友達でいてくれてありがとう。

クールに見える久米さんへ

(※写真は黒柳徹子さんのインスタグラムより)

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

FNNプライムオンラインのオリジナル取材班が、ネットで話題になっている事象や気になる社会問題を独自の視点をまじえて取材しています。