入社以来、20年近く商品開発を手がけてきたZENB JAPANの田中保憲(たなか・やすのり)さん。

非常時に食べるものは「冷たくておいしくない」というイメージがあることに注目し、冷めてもおいしく食べられる商品を開発。

ポイントは、冷めると脂が固まってしまう肉などは使わず、豆や野菜など植物性の食材のみを使うこと。

完成したのは、水や電気がなくてもそのまま食べられ、栄養補給もできるカレー。

非常時だけでなくローリングストックとしても役立ててほしいと意気込む。