主要な企業の2025年末のボーナスは、1人あたり95万円余りで、過去最高となりました。
厚生労働省は、資本金10億円以上で従業員1000人以上の労働組合がある330社を対象に、昨年末のボーナスを調査しました。
その結果、一人あたりの平均が、95万7184円(平均年齢39.7歳)で、前の年より6万5000円余り増え、集計を始めた1970年以来、過去最高となりました。
2年連続で最高額の更新となり、厚労省は、賃上げが進んでいることが要因とみています。
産業別では造船(118万5378円)が最も高く、次いで建設(108万8584円)、自動車(107万9334円)などとなっています。
(フジテレビ社会部)