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プレスリリース配信元:株式会社NEXER

株式会社NEXER・住宅の光熱費に関する調査




■日々の節約だけでは限界?光熱費高騰に悩む生活者のリアル
電気代やガス代の値上がりが続くなか、家計への影響を実感している方も多いのではないでしょうか。

こまめに電気を消したり、エアコンの設定温度を調節したりと、日常的な節約を心がけている方は少なくありません。しかし、そうした努力がどれほど効果をもたらしているのか、疑問に感じることもあるかもしれません。

ということで今回は株式会社大洋工務店と共同で、全国の男女600名を対象に「住宅の光熱費に関する意識調査」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社大洋工務店による調査」である旨の記載
・株式会社大洋工務店(https://taiyokomuten.co.jp/)へのリンク設置


「住宅の光熱費に関する意識調査」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月22日 ~ 12月26日
調査対象者:全国の男女
有効回答:600サンプル
質問内容:
質問1:現在の住まいの光熱費(電気代・ガス代など)について、負担感はどの程度ありますか?
質問2:そう感じる理由を教えてください。
質問3:光熱費を抑えるために日常的に行っていることはありますか?
質問4:光熱費を抑えるために、日常的に行っていることを教えてください。(複数選択可)
質問5:光熱費削減の効果を実感できていますか?
質問6:住宅の「断熱性能」や「省エネ性能」が、光熱費に大きく影響することを知っていますか?
質問7:今後、住宅を購入・建築・リフォームするなら、省エネ性能をどの程度重視しますか?
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■77.2%が、光熱費に「負担を感じている」と回答
まず、現在の住まいの光熱費について、負担感はどの程度あるかか聞いてみました。





「とても負担に感じている」が35%、「やや負担に感じている」が42.2%となり、合わせて77.2%の方が光熱費に負担を感じていることがわかりました。一方「あまり負担ではない」は14.3%、「まったく負担ではない」は8.5%にとどまっています。

現在の住まいの光熱費について、どの程度負担を感じているのか、回答者の声をいくつか紹介します。

「負担に感じている」と回答した方
・他のものも高騰してるので、生活が苦しい。(30代・女性)
・冬は暖房費が上がって家計に影響があります。(40代・女性)
・物価が上昇してるので生活費が厳しい。(40代・男性)
・数年間で倍増している。(50代・男性)
・年金生活なので食費などの高騰の中、光熱費の負担も大変である。(70代・男性)


「負担ではない」と回答した方
・二人暮らしにしては節約できてる方だから。(30代・女性)
・ある程度はコントロールできると感じているので。(30代・男性)
・まだ1万円を超えていないから。(60代・男性)
・経済的に余裕があるので。(50代・女性)
・ソーラーを使っている。(60代・男性)


ここ数年続く光熱費の値上がりに対して、世代を問わず負担感を訴える声が多く見られました。特に「収入は変わらないのに支出だけが増える」という切実な状況が浮き彫りになっています。

冬場の暖房費増加や、在宅勤務による電気使用量の増加など、避けられない支出に頭を悩ませている方が多いようです。

■59%が、光熱費を抑えるために「日常的に行っていることがある」と回答
続いて、光熱費を抑えるために日常的に行っていることがあるか聞いてみました。





「ある」と回答した方は59%で、約6割の方が何らかの節約を実践していることがわかりました。

日常的に行っていることがある方に、その内容を聞いてみました。





最も多かったのは「使わない家電の電源をこまめに切る」で80.5%、次いで「エアコンの使用を控える・設定温度を調整する」が71.8%と続きました。「LED照明に切り替えている」も52.5%と半数を超えています。

一方「窓に断熱シート・カーテンを使っている」は20.9%、「お風呂の追い焚きを控えている」と「電力会社・料金プランを見直した」はともに17.5%でした。こまめな節電は広く実践されているものの、住宅設備に関わる対策はまだ少数派のようです。

■約6割が、節約の効果を「実感できていない」と回答
節約を実践している方に、光熱費削減の効果を実感できているか聞いてみました。





「とても実感できている」は4%、「やや実感できている」は35%で、効果を実感している方は合わせて約39%にとどまりました。一方「あまり実感できていない」が54.8%、「まったく実感できていない」が6.2%と、約6割の方が効果を感じられていないことがわかりました。

日々の努力を続けていても、光熱費の値上がりがそれを上回ってしまう現状がうかがえます。こまめな節電だけでは限界があり、根本的な対策が必要と感じている方も多いのではないでしょうか。

■約6割が、断熱・省エネ性能と光熱費の関係を「知っている」と回答
次に、住宅の「断熱性能」や「省エネ性能」が光熱費に大きく影響することを知っているかか聞いてみました。





「よく知っている」が19.7%、「なんとなく知っている」が41.2%で、合わせて約6割の方が認知していました。「聞いたことはある」は20.3%、「知らなかった」は18.8%となっています。

住宅の性能が光熱費に影響することは、ある程度知られているようです。ただし「よく知っている」と回答した方は2割程度にとどまっており、具体的な仕組みや効果については十分に浸透していない可能性もあります。

■80%が、今後の住宅選びで省エネ性能を「重視する」と回答
最後に、今後住宅を購入・建築・リフォームするなら、省エネ性能をどの程度重視するか聞いてみました。





「とても重視する」が31.2%、「やや重視する」が48.8%で、合わせて80%の方が省エネ性能を重視すると回答しました。「あまり重視しない」は8.5%、「まったく重視しない」は11.5%でした。

今後の住宅購入や建築、リフォームにおいて、省エネ性能をどの程度重視するかについて、実際の回答をいくつかご紹介します。

「重視する」と回答した方
・暖房がなくても過ごしたいから。(30代・女性)
・長い目で見ればその方が断然良い。(50代・男性)
・少しでも省エネにできて費用負担を減らせればと思うから。(30代・女性)
・光熱費を気にしなくていい暮らしがしたい。(60代・女性)


「重視しない」と回答した方
・費用がどのくらいかかるかわからないから。(30代・男性)
・どれくらい効果があるのかイメージしきれない部分がありました。(40代・女性)
・コスト次第だから。(40代・男性)
・コストがかかるため。(40代・男性)


省エネ性能を重視する理由として、長期的なコスト削減を挙げる声が多く見られました。また、快適な室内環境への期待や、環境への配慮を理由に挙げる方もいます。日々の節約に限界を感じるなか、住宅そのものの性能に目を向ける方が増えているようです。

■まとめ
今回の調査では、約8割の方が光熱費に負担を感じており、6割近くが日常的な節約を実践していることがわかりました。

しかし、節約している方のうち約6割が効果を実感できておらず、こまめな節電だけでは光熱費の上昇に追いつかない現状が浮き彫りになりました。

こうした背景もあってか、今後の住宅選びでは80%が省エネ性能を重視すると回答しています。住宅の断熱性能や省エネ性能は、快適さと経済性を両立させる重要な要素といえるでしょう。

毎日の暮らしをより豊かにするために、住まいの性能について改めて考えてみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社大洋工務店による調査」である旨の記載
・株式会社大洋工務店(https://taiyokomuten.co.jp/)へのリンク設置


【株式会社大洋工務店について】
所在地:〒411-0832 静岡県三島市南二日町22-70
代表取締役:望月 昭洋
Tel:055-975-2585
URL:https://taiyokomuten.co.jp/


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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