これまで謎に包まれていた駿府城の詳細が記された絵図が静岡県静岡市葵区で初めて公開されました。
静岡市歴史博物館で公開されたのは駿府御城内絵図で、これまで明らかになっていなかった「天守台」の詳しい構造や家康の御殿や大奥があったとされる本丸の位置などが記されています。
この絵図は2024年、山梨県内で発見され、静岡市が100万円で譲り受けました。
1月7日、公開が始まるとさっそく歴史ファンが訪れ、当時の城の姿に思いをはせていました。
来館者:
天守のところに櫓があったことが良くわかるので、(家康は)なかなか守りの固い城を造ったと思った
駿府御城内絵図は静岡市歴史博物館で2月15日まで展示されています。