家族5人で初詣に向かっていたドライバーが目撃したのは、正月気分を吹き飛ばす“恐怖の瞬間”です。
現場は、正月の三が日だけ一部一方通行となる、東京・調布市の道路。
車の影から現れたのは、“逆走”状態で向かってくる、赤いパーカーを着た自転車の男です。
さらに、手元にあるのはスマートフォン。
「ながらスマホ」で運転しています。
間一髪、接触は回避。
しかし、“事態は思わぬ方向”へと向かいます。
自転車は、一度通り過ぎたかと思いきや、こちらをジッと見つめ、ぐるりとUターン。
すると、体を左右に揺らし、立ちこぎをしながら急接近。
車へと近づいたついた次の瞬間、狙いを定め思いっきりキック。
体をよろめかせながらも再び自転車にまたがると、その場から立ち去っていったのです。
ドライバー:
あ然です。「えっ何!?」みたいな。(初詣に行く際)来年からこのことを思い出すかもと思うと嫌な気分になります。怒りしかない。出てきてほしいそれだけです。
男が行為に及んだ理由は分かっていませんが、愛車には傷が付きました。
突然の出来事にドライバーは初詣を中断。
警視庁が、器物損壊の疑いで逃げた男の行方を追っています。