「春の高校バレー」は1月8日が大会4日目です。注目の女子代表の富士見は3回戦に挑みました。
山形代表米沢中央と対戦した富士見。
立ち上がりからリードを許す嫌な展開となりますが…
反撃の狼煙をあげたのが3年生の福元さやか。
スロースターターのエースが徐々に調子を上げると、1点を争う接戦を制し第1セットを奪います。
流れに乗った富士見は第2セット、まず1年生・佐藤がサーブでリズムを作れば…伝統のブロード攻撃も飛び出し2対0のストレート勝ち。
準々決勝進出を決めます。
富士見エース・福元さやか 選手:
ベスト8に入れてホッとしています。絶対に日本一になるための第一歩を踏み出していきます
そして迎えた準々決勝、富士見は大分代表・東九州龍谷との対戦です。
開始から相手の勢いに押され、最大7点差を付けられますが…
甲斐監督が「守備はできている」との言葉をきっかけに、強みである粘りのディフェンスを見せると…仲間が繋いだボールに最後はエース福元!
流れを引き寄せ、中盤、逆転に成功します。
しかし、終盤でした。
182cm、世代No.1の相手エースを止められず。
26対24で惜しくも接戦を落としてしまいます。
これで後がなくなった富士見、第2セットもエース福元にボールを集めて相手を攻め立てますが、U-19日本代表の相手エースとの打ち合いに敗れ、ストレート負け。
夢のセンターコートにあと一歩届きませんでした。