東京都内のデパートで、北海道物産展が開催されたそうです。
物価高といわれている中で、思わず財布のひもが緩んでしまう絶品グルメとは一体何でしょうか。

7日から日本橋三越本店で開催されているのは、2026年で初の北海道物産展です。

会場には海の幸を使った海鮮丼をはじめ、甘辛ダレの十勝名物・豚丼弁当など北海道の味覚がずらり。

東京都心では真冬の寒さとなる中、あったかグルメを求め、会場でひときわにぎわう場所が。
行列のお目当ては、札幌の人気店「麺屋大地」が手掛けるみそラーメン。
お値段は1826円です。

北海道産豚のチャーシューに加え、香ばしくあぶった大きなホタテもトッピング。
みそのコクと海鮮の風味が溶け込んだクリーミーで濃厚なスープは、ちぢれ麺と相性ばっちりです。

たくさんの紙袋を持った夫婦は「人間ドックの帰りでおなかペコペコで、より解放されて財布をしまう暇がない感じ。サケとか海鮮も(買った)。すごく買った、数万円は買った」と話しました。

物価高が続く中でも、思わず財布のひもが緩んでしまう北海道物産展。

新春にふさわしい豪華な海鮮丼も。
その名も「宝船弁当」。
お値段は3780円です。

真ん中には本マグロのトロ。
そして、カニにイクラ、サーモン。
さらにはエビにアワビ、ホタテまで。
まさに“海鮮のオールスター丼”です。

ホタテやイクラなど海の幸が高騰する中、うれしい知らせも。

三越伊勢丹 北海道展バイヤー・大堀成章さん:
今年ならでは本マグロが一番豊漁だった。すごくいいマグロが取れている。

「北海道本マグロ贅沢丼」は大トロ、中トロ、赤身がぜいたくにのって3780円。
脂ののりも最高で、通常よりかなりお得だといいます。

さらに冬だからこそオススメだというのが、低温殺菌した北海道の牛乳を使用したジェラート。

寒さでミルクにコクが出て、この時期ならではの甘さを味わうことができるといいます。

三越伊勢丹 北海道展バイヤー・大堀成章さん:
寒くなればおいしくなる食材なども多数そろえている。北海道の寒さで凝縮される甘いジャガイモのホクホク感を楽しんでもらい、いろいろな楽しみ方があるので、お客さまに体験を通じて楽しんでいただけたらと思っている。

物価高の中でも人気の日本橋三越本店「北海道展」は、1月19日まで開催されます。