日本の伝統的な遊び「けん玉」の大会が7日に長崎市で開かれ、子供たちが日頃の練習の成果を披露しました。
長崎市の県立総合体育館で開かれた「けん玉長崎県大会」です。
27回目となる今回は、県内各地の放課後児童クラブに通う小学1年生から6年生614人が出場しました。
けん玉の普及と子供たちの健やかな成長を目指し開催されていて、九州では最大規模の大会です。
子供たちは技の難易度ごとに6つのパートに分かれて競い、成功した回数に応じて得点を重ねていきます。
全神経を集中させていざ、挑戦!
技が決まると、ほっとした表情を浮かべていました。
小学1年生(初出場)
「緊張してたけど楽しかった」
小学6年生
「ほとんど毎日練習して、旅行とかのとき触ってなくて2日間めっちゃ練習しました」
小学6年生
「(Q:けん玉の魅力は?)達成感。うれしくなるところ」
会場では「けん玉道七段」のhidenoriさんがパフォーマンスを披露。子供たちはいつか高度な技ができるようになりたいと、目を輝かせながら見入っていました。
8日は、県内の多くの学校で3学期の始業式です。
子供たちにとって、冬休みを締めくくる思い出となったようです。