広島県廿日市市にある大野寮。
7日ここに、カープの未来を担う9人の新入団選手が、それぞれ引き締まった表情で入寮しました。
次々と到着する新人たちに紛れて…
【20 栗林良吏 投手】
「お願いしまーす!」
練習に来ていた栗林投手が入ってくる場面も。
ドラフト4位の工藤泰己投手が挨拶を交わしました。
【20 栗林良吏 投手】
「けがせず頑張って!一緒に頑張ろう」
かつて、森下投手や小園選手なども使用した「出世部屋」と呼ばれる104号室に入ったのは仙台大学からドラフト1位で入団した平川蓮選手。
初めての一人部屋に胸を膨らませています。
【ドラフト1位・51 平川 蓮 選手】
「広くて一人部屋っていいなと思いました」
Q:寮に持ってきたものは…
「仙台の慈眼寺というお寺の住職・塩沼亮潤さんという方にいただいた色紙で、『人生生涯小僧の心』という、いつまでも小僧の心を忘れずにという…。初めて見た言葉で心にきました。まずは1軍を目指してやって、そこからまた新しい目標を目指してがんばっていきたいです。序盤から飛ばすことなく、普段通りやっていけたらいいなと思います」
続いて、亜細亜大学からドラフト2位で入団した齊藤汰直投手の部屋は。
【ドラフト2位・11 齊藤汰直 投手】
「ひとり部屋ははじめてです。自分だけの時間が過ごせるのでうれしいです」
そんな齊藤投手が持ってきたのは。
【ドラフト2位・11 齊藤汰直 投手】
「高校の野球部の同期のお母さんから1月1日にもらって、同期の座右の銘である『雪に耐えて梅花麗し』という黒田さんの言葉も入れてもらって、亜細亜大学時代の写真も入れてもらって、かっこよかったのでこれを持ってきました。1年目からファンの方々に喜んでもらえたり、感動してもらえたり、そういうことを見せられるように全力で腕を振りたいなと思います」
そして、鈴木誠也選手も使用した102号室に入ったのは、近畿大学からドラフト3位で入団した勝田 成 選手。
寮に持ち込んだアイテムは。
【ドラフト3位・0 勝田 成 選手】
「サメとパンダが1個2個3個…4個…5個これ持てないです!パンダがずっと好きで気が付いたらこんなに増えていました。自分で買ったりとか、かわいいなと思ったら買って、寝るときはこれを抱いて寝るか、気分できょうはこの子みたいな感じで」
かわいいぬいぐるみたちと普段どう寝ているかも実践してくれました。
【ドラフト3位・0 勝田 成 選手】
「こう寝てます、気分で変えます。自分はパンダが好きなのでパンダを掲げてもらったら手を振るので、お願いします」