1月末で現在の店舗での営業を終了する佐世保玉屋の元従業員が、未払いの退職金などの支払いを求めて長崎地裁佐世保支部に提訴しました。
訴えを起こしたのは、佐世保玉屋の元正社員10人と元契約社員7人です。
訴状によりますと、元正社員10人は未払いの退職金合わせて約2013万円の支払いを求めています。
このうちの1人は、退職金約685万円のうち320万円あまりがまだ支払われていないとしています。
また、元契約社員7人は、2024年の売り場の縮小に伴って退職しましたが、退職慰労金合わせて約224万円が支払われていないとしています。
17人は2025年11月、長崎地裁佐世保支部に提訴していました。
佐世保玉屋は提訴について「弁護士を通じて適切に対応する」とコメントしています。