労働団体の連合岩手は1月6日、新年恒例の旗開きを行い、賃上げに向けて一丸となって臨む方針を確認しました。
岩手県盛岡市内で開かれた旗開きには達増知事や、連合が支持する立憲民主党所属の国会議員など、約350人が出席しました。
はじめに連合岩手の伊藤裕一会長があいさつし、「賃上げの裾野を広げ、格差是正を進めることが不可欠」と訴えました。
そして、最低賃金の引き上げに向け次のように述べました。
連合岩手 伊藤裕一会長
「(去年は)長年目標にしていた1000円台へ到達できた。今年もまた大幅な引き上げを実現することに向けて、まずは春闘で結果を出していく」
また、政治活動に関して、伊藤会長は「高い内閣支持率を背景に解散総選挙がないとは言い切れない状況」と述べ、選挙への準備を呼びかけました。
出席者たちは鏡開きを行って、新年のスタートを祝うとともに結束の強化を誓っていました。