2025年、長野県内で起きた山岳遭難と遭難者はいずれも3年連続で過去最多となりました。

県警によりますと、2025年の県内で起きた山岳遭難は358件、遭難者は392人で前の年より37件、42人増えました。いずれも統計開始以来最多を3年連続で更新しました。死者は51人(前年比+1)、行方不明者は4人(同+1)です。

この年末年始(12月27日から1月4日)には9件の遭難があり、3人が死亡しました。

1月2日には白馬村でバックカントリースキーのアメリカ国籍の男女が雪崩に巻き込まれ、男性は自力下山しましたが女性は行方不明です。

県警は、「冬山に必要な経験と装備」「事前に天気や積雪状況を確認すること」などを呼びかけています。

長野放送
長野放送

長野の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。