今シーズンからJ2で戦うサッカー・アルビレックス新潟は1月6日、新体制を発表しました。7人の新加入選手がお披露目され、野澤次期社長からはチーム再建に向けてのスローガンも発表されました。

■スローガンは『リ・アルビレックス』

6日午後、新潟市中央区で開かれたアルビレックス新潟の新体制発表会見。

約200人のサポーターが見守る中、野澤次期社長から今シーズンのスローガンが発表されました。

【アルビレックス新潟 野澤洋輔 次期社長】
「今季のスローガンは『RE:ALBIREX(リ・アルビレックス)』。アルビレックスは何を大切にしてきたのか、誰のために戦ってきたのか、そして、どこに向けて戦うのか、これを自問自答しながら今季全力で戦いたい」

再出発、再挑戦などの意味が込められている『RE:ALBIREX』。クラブを見つめ直し、力や思いを再結集したいと意気込みます。

■“守備”強化へ新加入選手が意気込み

昨シーズンは失点の多さに苦しんだアルビ。その経験をもとに今シーズンの新加入選手は7人中5人が“守備”の選手です。

【アルビレックス新潟 寺川能人 強化部長】
「ディフェンス陣だけで守備をするわけではないが、守備のほうでもう少しパワーを、若い力をというところで編成した」

新加入選手達も自身の強みを生かし、チームの勝利に結びつけていきたいと意気込みます。

【DF 藤原優大 選手(浦和レッズから加入)】
「求められているのは守備。ゴールまでゴールを守ることが仕事だと思っているので、そこを見せられればいい」

【GK ノアムバウマン 選手(SC相模原から加入)】
「私はとても背の高い選手。ハイボール・セットプレーにおけるディフェンスにおいて、自分の強さを出すことができると思う」

守備はもちろんですが、攻撃参加を武器とする選手もいます。

【DF 佐藤海宏 選手(鹿島アントラーズから加入)】
「自分は左足のキック、クロスであったり、得点につながるような左足でのキックを一番見てほしい」

■新戦力とともに勝利へ向け再出発

J1復帰、そして一つでも多くの勝利をサポーターに届けたいと話す選手たち。

新加入選手の中で唯一の高卒ルーキーである興國高校出身・松岡選手はそのサポーターとの一体感が加入の決め手の一つになったと話します。

【DF 松岡敏也 選手(興國高校から加入)】
「チームのサッカースタイルとアルビレックスのファンの温かい応援を映像で見て、自分がこの環境にいたら成長できると思ってアルビレックス新潟を選ばせていただいた」

新体制が発表され、開幕に向け再始動したアルビ。船越新監督も新戦力の活躍に期待を寄せます。

【アルビレックス新潟 船越優蔵 監督】
「アルビレックス新潟のためだけではなく、新潟県を背負って戦う覚悟を持ってきてくれていると思うので、それをプレーで表してほしい」

チームは2月に始まる100年構想リーグに向けて、1月10日から宮崎県で一次キャンプを行います。

NST新潟総合テレビ
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