1月6日は岩手県盛岡市の内舘茂市長が会見し、市民の安全の保護に最優先で取り組むと新年の抱負を述べました。
またクマ対策として新たに7人が麻酔の吹き矢の使用に必要な免許を取得したと明らかにしました。
盛岡市の内舘市長は6日の会見で、物価高が続いていることや2025年にクマの出没が相次いだことを踏まえた上で、新年の抱負を次のように語りました。
盛岡市 内舘茂市長
「皆さんの安全・安心・生命・身体・財産の保護を最優先に迅速に対策を講じていく」
またクマ対策として麻酔の吹き矢を扱うのに必要な「麻薬研究者免許」を、市の保健所に所属する獣医師など7人が2025年12月、新たに取得したことを明らかにしました。
これまで市内で麻酔の吹き矢を扱えるのは盛岡市動物公園ZOOMOの園長ただ1人で、人材の確保が急務となっていました。
また内舘市長は「2026年は旧玉山村との合併から20年の節目で、東北絆まつりも開かれる。10月に導入予定の宿泊税を観光施策の充実に活用したい。強い覚悟を持って安定した財政基盤を築いていく」と述べました。