伊万里市黒川町で計画されている産業廃棄物の最終処分場について、伊万里市の深浦市長は、6日の定例会見で問題解決に向け市が積極的に取り組むべきという考えを改めて示しました。

伊万里市黒川町で計画されている産業廃棄物の最終処分場をめぐっては、建設地周辺の一部の人にしか説明しないまま進められていたことなどから市民から計画に対する疑問の声が上がっています。

これに対し深浦市長は12月、県が行った認可に瑕疵がなく、認可を取り消すことができないことなどから改めて処分場の受け入れを表明しています。

6日開かれた定例会見で、深浦市長は地元区長のほか、若年層や、計画に反対する人の参加を想定した協議会を1月中をめどに設置することや、事業主である肥前環境による説明会の実施を計画していると説明しました。

【伊万里市 深浦弘信市長】
「やはりやるんであれば市長が、市が積極的に関与していくべきだと思っています。今後も事業者についてはしっかり事業内容まで含めた形での説明をしてほしいと思っています」

サガテレビ
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