2025年7月、鹿児島市で酒気帯び運転のうえ追突事故を起こしたとして、罰金刑を受けた鹿児島消防局の男性消防士が懲戒免職処分となりました。
6日付けで懲戒免職処分となったのは、鹿児島市消防局の25歳の男性消防士です。
鹿児島市消防局などによりますと、この消防士は2025年7月26日、酒気を帯びた状態で軽自動車を運転し、鹿児島市小松原1丁目の交差点で信号待ちしていた別の軽自動車に追突し、運転していた女性に軽傷を負わせました。
消防士は酒気帯び運転と過失運転致傷の罪で12月17日に略式起訴され、12月24日に罰金70万円の略式命令を受けていて、消防局の聞き取りに対し「深く反省し、ご迷惑をかけた皆様に心からおわびしたい」と話しているということです。
処分を受けて鹿児島市消防局の米森徹総務課長は「より一層の綱紀粛正、再発防止の徹底を図るとともに、消防の使命達成のため精励する」とコメントしています。