春の高校バレーです。

男子鹿児島県代表の川内商工は7日2回戦で滋賀の近江と対戦。

セットカウント2対1で競り勝ち、3回戦進出を決めました。

初戦でストレート勝ちを収めた黒いユニホームの川内商工は、2回戦で夏のインターハイベスト8の近江と対戦しました。

試合は、第1セットから接戦となります。

川内商工は、スーパールーキー1年生の田中を中心にコンビバレーで得点を重ねていきますが、終盤に20対22と2点を追いかける展開に。

この苦しい場面で、途中出場の3年生が流れを変えます。

コートに入ったばかりの原囿が速攻を決めて、1点差に詰め寄るとー。

セッターの宝満のダイレクトスパイクで同点!

さらに1年生の田中が相手のエースをブロックで止め、一気に逆転!

このまま25対23で第1セットを先取します。

第2セットに入ると、持ち味のコンビバレーが相手を翻弄します。

セッター宝満のトスからキャプテン・尾田原が時間差攻撃を次々と決めリードを奪います。

しかし、粘る相手に突き放され、勝負の行方は最終第3セットへ。

第3セットも接戦となる中、流れをもたらしたのはこのプレーでした。

2年生・飯伏の連続ブロックでチームを勢いづけると、1年生・田中がさらにギアを上げます。

そして、迎えたマッチポイント・・・

セットカウント2対1で競り勝った川内商工。3回戦進出を果たしました。

川内商工・尾田原琉碧キャプテン
「3セット目からは声をかけあって自分たちのコンビバレーができた」

川内商工・田代博明監督
「(1年生の)田中にマークがついていたので、(キャプテンの)尾田原が決めきったのが大きかった。一戦一戦とにかく頑張っていく」

鹿児島テレビ
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