東京で熱戦が続く春の高校バレー、6日は女子県代表の鹿児島城西が32年ぶりに春高の舞台にたち、スーパールーキーが鮮烈なデビューを果たしました。

5日開幕した春の高校バレー。

32年ぶり9回目の出場となる黄色いユニホームの鹿児島城西は、6日1回戦で10年連続出場の福島代表・郡山女子大附属に挑みました。

第1セット、鹿児島城西は中学時代17歳以下の日本代表にも選ばれた4番・頼冨が見せます。

まずはブロックの上から強烈なストレート!

そしてリベロ桑原がナイスレシーブしたボールをレフトから頼冨!

実況
「今のも決して簡単なトスではなかったように見えましたが」

解説:栗原恵さん(元全日本)
「ネットに非常に近いので振り切ってしまうとネットタッチになってしまうというボールなんですが、高い打点でしっかりはじいて落としていきましたね」

最高到達点300センチの高い打点からのバックアタックも決めるなど、スーパールーキーの活躍で鹿児島城西が第1セットを先取します。

すると第2セット、3番・キャプテンでセッターの有村が的を絞らせないトスワークを見せます。

ライトに振って1番・2年生の砂坂!

実況
「このトスですね、有村の」

今度は9番・ミドルブロッカー永田のセンター線。

セッター有村が多彩な攻撃を組み立てます。

終盤にはブロックポイントも飛び出した鹿児島城西。

ストレートで郡山女子大附属を下し、2回戦進出を決めました。

鹿児島城西 有村姫奈乃キャプテン(3年)
「まず一勝できたので安心してます。初めて(のオレンジコート)だったので、コートとか体育館が広いから緊張もあったんですけど、自分たちで雰囲気作れたので良かったです。まず次の試合を勝って、ベスト8をかけた試合に挑めるように頑張っていきます」

鹿児島城西は7日、2回戦で山口の誠英と対戦します。

また7日は男子県代表・川内商工の2回戦も行われます。

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。