長崎市で新春恒例の祝賀交歓会が開かれ、県内の政財界の関係者が新しい年の発展を願いました。
1月5日、長崎商工会議所が開いた新年祝賀交歓会には経済団体や企業の代表、国会議員など約600人が集まりました。
森 拓二郎 会頭はV・ファーレン長崎のJ1参戦や1月に開催されるプロバスケットボールBリーグのオールスターゲームを上げ、観光資源の磨き上げや情報発信など地域一体となった取り組みを呼びかけました。
長崎商工会議所 森 拓二郎 会頭
「スポーツ観戦や新しく展開される多種多様なイベントへの来場者をまちなかへと誘導する回遊性の向上、さらには県内各地を巡っていただくための受け入れ態勢の強化がより一層重要」
県内の経済はゆるやかな回復基調にあるものの物価高や人手不足など先行きは不透明です。
関係者は政府が進める経済対策や国際情勢などを注視しながら「オール長崎」で県内経済を盛り上げていこうと決意を新たにしていました。