韓国の格安航空会社エアプサンが長崎と釜山を結ぶ定期便を就航させたのにあわせ1月4日に記念イベントが行われました。
記念イベントは長崎空港で開かれ、長崎県の大石知事やエアプサンの福岡支店長などが長崎―釜山線の定期就航を祝いました。
エアプサン キム・ヤンフン福岡支店長
「特に釜山地域をはじめとする韓国の皆さまに、長崎県の魅力をお伝えできることを大変、うれしく思っております」
定期便は長崎空港と韓国・釜山の金海(キメ)空港を結ぶもので、釜山からの第1便は194席が満席となりました。
また、折り返しの釜山行きも搭乗率86.6%にあたる168席が埋まったということです。
日本人の乗客
「おいしいものをたくさん食べます」
「(直行便があると)めちゃくちゃうれしいです。福岡まで行かなくていいから」
帰国する韓国人
「直行便が就航したことは知らなかったけれど、今度長崎に来る時はこの直行便を利用して家族や友人たちと一緒に来たい」
エアプサンは2025年10月、8往復16便の臨時便を出していて、平均搭乗率が95%だったことなどが定期便就航につながりました。
県インバウンド推進課 太田 勝也 総括課長補佐
「観光だけではなく、スポーツやビジネス、文化、国際交流など色々な分野で交流が促進されて釜山と長崎の交流が活発になればいいなと思っている」
定期便は2026年3月28日まで火曜、金曜、日曜の週3往復運航され、県では8割を超える搭乗率を目指したいとしています。