バレンタイン商戦がスタート。
百貨店の調査では、自分へのチョコレート予算は1万円を超えていて、本命用の2倍になっていました。
年が明け一週間。
早くもバレンタイン商戦がスタートしました。
2026年の松屋銀座は、チョコを売るだけではありません。
初めて提供されるチョコスイーツを盛り込んだコース料理では、パティシエが目の前で仕上げる様子をライブ感と共に楽しめます。
五感で楽しめる1万円超えのイートインコースを用意。
料理にはチョコやカカオを使い、繊細な盛り付けは目でも楽しめます。
食事系メニューにも力を入れており、生地、肉、サルサソースにカカオを入れたカカオタコスが登場。
松屋銀座の調査によると、バレンタインチョコを百貨店で買う予定という人が87.4%と、実店舗での購入体験を重視している傾向にあり、平均予算は自分用が1万円超えと本命の予算の約2倍という結果に。
松屋銀座 食品部バイヤー・小泉翔さん:
高価格でも満足度の高い体験を求めて来る方は非常に多いので、しっかり楽しみに来てくれる方がいるのではないかと。
一方、物価高を考慮した商品を販売するのはそごう・西武です。
異常気象などの影響で価格が一年に3割のペースで上昇しているというカカオ豆。
そこで2026年はグミやクッキーなどチョコ以外のスイーツに着目。
「モカブル アソーテッドキャレボックス」は、一見チョコレートに見えますがカカオは使わず、コーヒー豆で作っています。
そごう・西武バレンタイン担当 杉田大樹さん:
今回はチョコレート以外という部分を特に強化している。売り上げ目標としては、前年比の110%を目標としている。
チョコを贈るだけではなく体験を味わうイベントへ。
2026年のバレンタイン商戦はちょこっと様子が変わりそうです。