正当な理由がないのに刃渡り包丁と果物ナイフを1本ずつ計2本所持していた銃刀法違反の疑いで、札幌市東区に住む無職の女(72)が現行犯逮捕されました。
女は1月5日午後10時30分ごろ、札幌市東区の「栄西交番」で刃渡り約18センチの包丁と刃渡り約10センチの果物ナイフを所持した疑いが持たれています。
警察によりますと、女は手提げバッグを持って交番を訪れました。
当時、交番にいた警察官が女の手提げバッグから包丁の刃が出ていたことに気づき、事情聴取後、その場で逮捕しました。
女が刃物を振り回すようなことはなく、警察官にケガはありません。
調べに女は「死のうと思って包丁2本を持って家を出た」と容疑を認めています。
女は「交番が目に入りました」とも話していて、警察は交番を訪れた経緯などを詳しく調べています。