北海道函館市で行われた無病息災を願う「どんど焼き」で、参拝者が転倒して火の中に突っ込みやけどをしました。

 1月7日午前10時半ごろ、函館市の湯倉神社で「参拝者の服が燃えてやけどを負った」と神社の関係者から消防に通報がありました。

 関係者によりますと70代ぐらいの参拝者が正月飾りを投げ入れた際に転倒し、顔から火の中に突っ込みました。

 顔などにやけどをして病院に搬送されましたが、意識はあったということです。

 「バッグが引っかかってそのまま一緒に行ってしまったみたい、反動で。本当にびっくりしました。(事故は)初めてです。ここ何十年も手伝っていますけど」(参拝者を救助した男性)

 当時、雪が解けて足元が悪い状態でした。

 どんど焼きは1月15日に行うのが一般的ですが、函館市など道南地方では「松の内」の最終日に行われます。

北海道文化放送
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