最大9連休となった年末年始の岩手県内各地の表情をまとめます。
<宮古市 お飾り市・12月28日>
七福神や宝船などを描いた宮古地域に伝わる縁起物「お飾り」。
年末の宮古市では恒例のお飾り市が開かれ、地元の人たちが新年への思いを込め買い求めていました。
買い物客からは「(来年は)家族みんなが健康で楽しく過ごせればいいかなと思う」などの声が聞かれました。
<盛岡市 わんこそば店・12月31日>
盛岡市の老舗そば店では、わんこそばを年越しにも楽しんでもらおうと、今回の大みそかから提供を始めました。
わんこそばを食べた家族は「帰省したので、わんこそばを食べて何杯いけるか挑戦しようと思って来た」と話していました。
<宮古うみねこ丸 日の出クルーズ・1月1日>
そして迎えた2026年の幕開け。
元日、宮古市の遊覧船「宮古うみねこ丸」には観光客など約80人が乗船し、海から初日の出を拝みました。
盛岡市からの乗船客
「結婚したばかりなので幸せな年になればいいと思う」
<盛岡八幡宮初詣・1月1日>
盛岡八幡宮には多くの初詣客が訪れました。
元日、盛岡の最高気温は氷点下2.2℃、この冬初めての真冬日となりました。
初詣客からは「家族円満で元気に、(去年)物価高とかあったので今年はちょっとよくなってくれればいい」と声が聞かれました。
<大船渡市山林火災の仮設住宅・1月1日>
2025年の山林火災で被災した人たちが暮らす大船渡市の仮設住宅では、綾里地区の伝統行事「権現様」と呼ばれる獅子舞が披露されました。
明るい笛や太鼓の音、そして勇壮な舞が住民たちを元気づけました。
被災した住民
「(去年は山林火災で)あんなになったからよくなかったが、自分だけではない。今年はいい年になればいい」
午年の2026年。馬のように様々な事柄が力強く前進する一年になりますように。