ことし活躍が期待される関西のアスリートたちに、新年の目標を聞いた。
■「オリンピックでたくさん笑いたい」怖いもの知らずのチャレンジャーが挑む夢の舞台〈ショートトラック・長森遥南選手〉
いよいよ来月に迫った、ミラノ・コルティナオリンピック。
その夢舞台を控え、大阪のアイススケート場で、年明けからトレーニングに励むのは、ショートトラック日本代表・長森遥南選手だ。
神戸出身の23歳は、去年12月の全日本選手権で驚異の3冠を達成。
選考レースを大逆転で、オリンピックの切符をつかんだ。
長森遥南選手:怖いもの知らずっちゃあ怖いもの知らずなので、チャレンジャー精神でどんどん食いついていきたい。
そんな長森選手、ことしの目標はもちろん…
長森遥南選手:オリンピックなので、しっかりメダルを持ち帰ってきたいなと思います。夢の舞台なので、オリンピックでたくさん笑いたいですね(笑)。

■“マラソン人生第二章のはじまり”へ 「優勝」と「自己記録更新」で再び世界を目指す<マラソン・松田瑞生選手>
「明けましておめでとうございます」
アメリカで新年を迎えたのは、ことし、再び世界の舞台を目指す、マラソンの松田瑞生選手。
松田選手が日本人最多3度の優勝を誇る大阪国際女子マラソン。
今月25日に行われることしの大会は、ロサンゼルスオリンピックの代表を決める、マラソングランドチャンピオンシップへの出場権がかかった戦いだ。
Q今年の目標は?
松田瑞生選手:(大阪国際で)優勝することです。あとは自己記録更新。ここで勝って自分のマラソン人生の第2章始まり!

■目標は兄妹でのロス五輪出場! 卓球・松島兄妹は世界へはばたく<松島輝空・美空選手>
卓球でオリンピックを目指すのは、松島一家。
年末に久しぶりの一家だんらんでも、練習を欠かさない。
去年初めて全日本選手権で優勝した18歳の兄・輝空選手も帰省。
そんな兄の背中を追いかけるのが、ことし4月から中学生になる妹の美空選手だ。
松島美空選手:目の前で見て本当に強いし、自分にできないこともできるし、学ぶこともたくさんある。
年明けから輝空選手はドーハ、美空選手はインドと、世界の舞台での戦いが続く。
松島輝空選手:カタールのチャンピオン(世界選手権)で優勝目指して頑張る。ロスでは3番目(補欠)ではなくて自分が一番で行くんだという気持ちは今でも強いです。
松島美空選手:ロスオリンピックには絶対出場して試合がしたい。

■「ずっと一軍にいて1試合1試合結果を出したい」次世代エースの決意〈プロ野球・山下舜平大投手〉
最速161キロのストレートを武器に、日本の野球界で次世代のエースと期待されるオリックスの山下舜平大投手。
去年はけがで悔しいシーズンを送った山下投手。
勝負のシーズンを前に、大晦日以外は年末年始休みなしでトレーニングに励んだ。
山下舜平大投手:ケガをせずにずっと1軍にいたい。1試合1試合で結果を出していけるように頑張りたい。リーグ優勝、日本一、それに貢献できれば最高。
ことしもスポーツが熱い!
関西のアスリートたちの活躍に期待です!
(関西テレビ「newsランナー」2026年1月5日放送)

