2026年元日に中国5県で配達された年賀状の数が約2298万通で、前年に比べて約3割減少したことが分かり、年賀状離れがさらに加速していることが浮き彫りとなりました。
日本郵便中国支社によると、1月1日に配達された中国5件全体の年賀状の数は、速報値で2297万8000通で、前年比べ72.7%の大幅な減少となりました。
2025年元日の配達数も前年比65.5%と減少していたことから、2年連続での減少となりました。
県別では、広島県が940万7000通と最も多く、次いで岡山県の568万通、山口県の377万通、島根県の237万4000通、鳥取県の174万7000通となり、すべての県で前年比30%前後の減少率でした。
日本郵便中国支社は、メールやSNSの普及や企業の虚礼廃止などが要因だとしていて、さらなる年賀状離れが浮き彫りとなりました。