さて、2026年のお正月皆さんはどのように過ごしましたか?各地でにぎわいをみせた新春の土佐路をスケッチで振り返ります。
元日の高知は厳しい寒さになりましたが、桂浜は初日の出を拝む人たちでにぎわいました。
愛媛から来た女性:
「体を壊さずに元気に過ごしたいです。この子(ワンちゃん)と一緒に」
高知市から来た高校生:
「彼女つくります。シャイなんで女の子と話すところからかなと」
高知市の高知八幡宮には三が日で約3万人が初詣に訪れました。境内には神馬像が。馬は古来、神様と人をつなぐ役割を果たしたとされ、武将が戦の勝利などを願い馬を奉納したともいわれています。
高知市から来た男性:
「就活が今年は始まるのでいい内定をもらえるように祈りましたね」
福岡から来た男の子:
「学校のテストで95点以上平均で取りたい」
こちらの女性はおみくじが「大吉」!
高知市から来た女性:
「願い事…『望みのままです人の言葉に迷うな』はい、迷わず進もうと思います」
“運試し”といえばー
金子二郎 記者:
「“午”といえばここ、高知競馬場も正月から盛り上がっていますよ!」
高知市の高知競馬場には元日に2025年より800人ほど多い約3900人が訪れました。
兵庫から来た家族:
Q第1レースの結果は
男性:「取りました、ワイドと三連複で取りました」
女性:「幸先いいスタートになりそうです」
一方、こちらはー
男性2人組:
「どっちもボロ負けです。3番は予想してないっすよ」
手前の男性は2026年馬主デビューするそうで気合が入ります。
男性:
「2(番)上がってる、うっそ?買ってねーよ、だから…マジで?…そっち?落ちるだけ落ちたんで上がるだけっすよここから」
室戸市の「むろと廃校水族館」では恒例のイカ墨を使った書き初めが行われました。
男の子:
「やばい、やばい書きにっく、やっちゃった」
子どもたちの作品は水族館に1年飾られます。
男の子:
Qどんな匂いがした
「まあ、イカって感じ。イカって感じしました」
翌2日、土佐清水市の足摺海洋館SATOUMIでは地元で取れたメジカをつみれにした魚汁が振る舞われました。
男の子:「めっちゃ熱い」
男性:「おいしいです!ギョギョッと」
館内には鳥居が登場。
子ども:「見て、茶色や。ぶらさがっちゅう」
お母さん:「お馬さんに似てるから」
顔が馬に見えることから英語で「シーホース」というタツノオトシゴが来館者を出迎えました。
イオンモール高知では土佐女子中学高校の書道部がパフォーマンスを披露しました。ひと際大きく書き上げた文字は『駆けろ』。
書道部部長・坂本莉子さん:
「テーマは『疾走感』で新年に新たな目標を掲げて全力で突き進んでいくという意味を込めてパフォーマンスをしました。受験勉強や部活も両方頑張っていきたい」
3日、高知大丸の初売りは午前9時半にスタート。着物が入った55万円の福袋など各店舗合わせて3500点が並びました。地下の食品売り場は人・人・人!
鍛治屋明香アナウンサー:
「開店直後一番の長蛇の列を見せているのがこちらのコーヒーショップ。なんと100人以上が並んでいます」
コーヒーを買った女性:
「3つ…4つですよ。息子のところが2つとうちが2つです。息子は旅行に行き私はお買い物」
Q幸先いいですね、こんなに買えて
「まあね、早く起きましたから」
南国市では一足早い成人式が開かれ、342人が出席しました。サプライズで登場したのは朝ドラ出演で注目されたこの人。地元出身の俳優で市の観光大使に任命された瞳水ひまりさんです。新成人を前に語ったのはー
俳優・瞳水ひまりさん:
「大きい目標を立ててるとその目標が達成できなくても、本来行きたい場所なるべく遠くまできっと連れていってくれるだろうなっていうのはある」
新成人の目標はー
息子:「今まで育ててくれた分恩返しできるように頑張ります」
母:「お姫様抱っこせんでいい?」
母(お姫様抱っこされた):「最高です」
別の家族ではー
父:「きれい、着物がきれい」
娘:「着物かーい」
父:「パパっ子でずっとくっついて小学校3、4年ぐらいまでは必ず僕の手をつなぎにきて歩いて、どこ行くにしても」
娘:「20年間育ててくれてありがとう」
父:「ありきたりやな」
(父を見つめる娘)
父:「やめろ…(涙)」
それぞれの希望を胸にスタートを切った2026年。皆さんはどんな年にしたいですか?