2026年最初の取引となる東京株式市場で、日経平均株価は一時1600円を超えて大幅上昇しました。

初取引となる大発会を迎えた東京市場は、年明けのアメリカ市場で半導体関連銘柄を中心に株高となった流れから買いが広がりました。

片山財務相:
今年の相場も天井を破り、天井破りの高値を更新することを心から期待している。

アメリカによるベネズエラ攻撃の影響は限定的で、平均株価の上げ幅は一時1600円を超えました。

2026年は、AIの成長期待で上昇してきた株価が勢いをつけられるかに関心が集まっています。

市場関係者は「成長経済が本格軌道にのれば6万円を大きく超える可能性がある」と話していて、高市政権が「責任ある積極財政」のもと強い経済を実現できるかが大きな焦点となりそうです。

5日の終値は、2025年末より1493円32銭高い、5万1832円80銭でした。

フジテレビ
フジテレビ

フジテレビ報道局が全国、世界の重要ニュースから身近な話題まで様々な情報を速報・詳報含めて発信します。

経済部
経済部

「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
世界的な課題となっている温室効果ガス削減をはじめ、AIや自動運転などをめぐる最先端テクノロジーの取材も続け、技術革新のうねりをカバー。
生産・販売・消費の現場で、タイムリーな話題を掘り下げて取材し、映像化に知恵を絞り、わかりやすく伝えていくのが経済部の目標。

財務省や総務省、経産省などの省庁や日銀・東京証券取引所のほか、金融機関、自動車をはじめとした製造業、流通・情報通信・外食など幅広い経済分野を取材している。