長野県白馬村でバックカントリースキー中に遭難し、アメリカ国籍の女性が安否不明となっています。5日、捜索は天候不良のため実施できず、6日以降、回復を待ち、再開する予定です。

白馬村で2日、バックカントリースキーをしていたアメリカ国籍の30代の男女2人が遭難しました。現場は八方尾根の南の標高約1300メートルの八方沢付近と見られます。

2日午後4時ごろ、遭難者から「急な斜面で道に迷い、身動きがとれない」などと救助要請があり、警察などが3日から捜索を行っています。

2人のうち男性(31)は3日夕方、自力で下山したということです。

女性は安否がわからず、4日も10人態勢で捜索が行われましたが、発見に至らず、同日午後2時に天候の悪化などで打ち切られました。

5日は雪のため捜索ができず、警察は天候の回復を待ち、6日以降、ヘリコプターでの捜索を行う予定です。

警察によりますと、下山した男性は「雪崩に巻き込まれた」などと話しているということです。

長野放送
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