仕事始めの1月5日、仙台市中央卸売市場で初競りが行われ、場内は威勢のいいかけ声と活気に包まれました。
仙台市中央卸売市場では、関係者たちが三本締めをして、今年1年の繁盛を願いました。
施設は老朽化のため、現地での建て替えが計画されていて、仙台市の郡市長は「東北の拠点として魅力ある市場になるよう進めていきたい」とあいさつしました。
初競りでは、最高値がつく「一番マグロ」が、1キロ1万5000円で競り落とされました。
一番マグロを競り落とした 株式会社アミノ 上野敏史社長
「この時期、津軽海峡の天然本マグロは一番おいしい時期になるので、できるだけ年始早くお客さまに届けたいという思いから買わせていただいた」
施設の再整備は、2040年度までに完了する見込みです。