小城高校美術部の卒業生らでつくる「黄美会(おうびかい)」の作品展が小城市で開かれています。
この作品展は、小城高校で14年間美術教師を務めていた金子剛(たかし)さんの教え子で小城高校美術部の卒業生でつくる「黄美会」が活動の成果を発表しようと毎年開いています。今年は、17人が手がけた油絵や日本画、CGなどおよそ60点が展示されています。
◆「松」こちらは、金子さんが制作した油絵です。荒いタッチで松を描くことで迫力のある作品に仕上げています。
◆「朝日」また、今年は50周年を記念し、会員らが小城高校に通っていたころ校内に飾られていた青木繁さんの作品を模写した絵画も展示されています。
【画家・金子剛さん】「ぼくが教えた14年間は、美術に関しては原石の山でした半世紀も教え子たちが私の美術部を続けてくれてうれしい」
この展示会は今月12日まで開催される予定です。