アメリカのトランプ大統領は日本時間4日午前1時半すぎから滞在先のフロリダ州マールアラーゴの邸宅で緊急会見し、ベネズエラへの軍事攻撃について説明しました。

ベネズエラでの軍事攻撃について「素晴らしい作戦で、アメリカの軍事力と能力を示す最も衝撃的かつ効果的で強力な行動の一つだった」と述べ、「アメリカ史上、もっとも輝かしい軍事作戦の一つ」だと自画自賛しました。

トランプ大統領はまた、マドゥロ大統領夫妻が今後、ニューヨーク州南部の連邦地裁でアメリカの法律の下、裁きを受けると明らかにしました。

攻撃の理由として、「アメリカ国内に海から流入する麻薬のほとんどがベネズエラから密輸されている」と主張し、「アメリカ軍は兵力も機材も失うこともなく作戦を遂行した」と述べました。

さらにトランプ大統領は「ベネズエラの安全で適切な政権交代が完了するまで、われわれはベネズエラに駐留し、国を運営する」との意向を明らかにしました。

大規模攻撃については、「必要であればさらに大規模な第二次攻撃をする準備をしていたが、最初の攻撃が成功したので、その必要はないとみている」との考えを示しました。

マドゥロ大統領については「極悪な麻薬密輸カルテルを率いて、何千人ものアメリカ人を殺害した。マドゥロ大統領夫妻はアメリカ軍の戦艦でニューヨークに向かっている」と明らかにし、「正義のための攻撃だった」と正当化しました。

フジテレビ
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国際取材部
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